お米

2009/07/20

中干し

昨日から激しい雨が降り続いています。
今日の日中は晴れていましたが、夜になってまた激しくなってきました。
昨日のようにカミナリがならないだけましなのかもしれません。

このあたりでは7/15~25は中干しです。
今まで一定量の水を入れていた田んぼの水を一度ぬいてしまいます。

カラカラになった田んぼはひび割れるまでなるようですが、この雨でまた、水が溜まっていました。
今週いっぱいは降ったりやんだりだそうですが、中干しはどうなるのでしょうか。

中干しはひび割れるまで乾かして、根に空気を送り込むと言ったり、
これで、分けつが止まると言ったりします。

いま、稲は植えたときには2、3本だったものが両手のひらで円を作ったくらいに分けつしています。
これが止まらなかったらどうなるのでしょうか。
少なくとも、コンバインが使えなくなってしまいそうです。

しかし、自然の力には逆らえません。
通り過ぎるのを待つばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/14

除草剤

田植えが終わって一息つくと思っていましたが、なかなか終わることはありません。

まずは田植え機で植えそこなった部分を手で植えます。

そして、すでに雑草が生えていますので除草。
そして、除草剤もまきました。

除草剤は液体で、田植え後、数日間のうちにまかなくてはならないため、急ぎまきました。
田んぼを歩きながらボトルから少しずつまきました。
どれだけ広がるかが良くわからないため、効果がどれほどあるかはわかりません。

また、除草剤をまきながら、すでに大きくなっている雑草もとりましたが、きりがありません。
植え損なっている部分もさらに発見するなど、まだまだ終わらないですね。

ただし、除草剤をまいた後は数日そのままにしておくそうなので、田んぼはしばらく休めそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/11

隅植え

雨もやみ、今日は夕方から田んぼの隅を手植えしてきました。

機械でほとんど植えることができるのですが、どうしても、植えそこねのところや、隅で機械が入らなかったところが出てきます。

この部分は手で植えることになります。

やってみて思ったのですが、今まで手で植えたことはなかったかもしれません。
いつも親に任せていたか、次の場所を機械で植えているうちに親が植えてくれていたのでしょう。

やってみると難しいものです。

半分は終わりましたが、もう半分が残っています。
学校で田植えをしてきたこどもに教えてもらうことにしましょう。

でも、植えながら思ったのですが、稲刈りのときはこの部分を手で刈って、機械が入るようにしなければなりません。
そう考えると、植えなくても良かったのかもと思います。
まあ、空いていると気になるものです。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/09

突然ですが田植えが終わりました

忙しいときにもブログを更新している方を尊敬してしまいます。

久しぶりで、突然ですが、田植えが終わりました。
正確には田植え機で植えられない隅や、苗の状態でうまく植わらなかったところが残っています。
ここは、手で植えるしかないですね。

5月の終わりから親が、一通り、田んぼをトラクターで耕しました。
晴れた日にすることで、生えている草を枯らします。
また、水を入れる前に耕すことで、水と土が均一に混ざりやすくなります。

6月に入って水が入りだしたので、ほぼ水が入った田んぼをトラクターで耕します。
こちらは耕すというよりも、土を練る感じです。
土を練って、平らにすることで、苗を植えやすくします。
ここから、土が落ち着くまで2,3日待ちます。

土が落ち着いたところで、稲の苗を植えていきます。

しかし、ここで、大失敗をしてしまいました。
誰が見ても笑えるほど、稲の列がぐにゃぐにゃに曲がっています。

言い訳すると、今回は肥料も一緒にまけるようにといつも使っている田植え機とは違う機械を使いました。
そのため、勝手が違いました。
さらに、風が強く、水の表面に横からの波がたち、まっすぐに進んでいるように見えなかったこともありました。

収穫までの3ヶ月ちょっとの間、笑われるのはともかくとして、稲刈りのときがまた大変そうです。

機械化と言っても、田植え機を運転しているのは人間です。
稲の列がまっすぐに植わっている田んぼをみて、感動してみてください。
私の田んぼを見つけても、笑わないでくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/14

田んぼを耕しました

朝から田んぼを耕しました。
寒い時に耕すことで土を寒い風にあてるそうです。
周りの田んぼを見るとどこも耕されています。
さっそく始めましたが隣の田んぼと比べると深さがぜんぜん違います。
どうやらトラクターの後ろにつけるロータリーの種類が違うようです。
かといって別のロータリーは持っていませんので、少し深めに耕してみました。
一つの田んぼが終わり、昼御飯を食べてから次の田んぼへ。
どうやら草を削り込めばよいようなので、深さを少し浅めにしてトラクターのスピードをあげました。
一つ目の田んぼでは2時間かかったものが1時間半で終わりました。
これで春になって出てくる虫や草が減ってくれればいいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/21

耕起

今日は予定通り、田んぼを耕しました。

家の前を先にするつもりでしたが、家の周りの木の枝などが燃え残っていたので、それを燃やしました。
その間に近くの別の田んぼへ。

久しぶりにトラクターを動かすためか、寒くなったためかエンジンのかかりが悪く、すこし、ドキドキしましたが、何度かセルを回すうちに無事起動しました。

このトラクターは前回、ロータリーの爪を変えてから始めての使用です。
どれくらい違いが出るのかを知りたかったので、田んぼを耕すタイミングを計っていました。

耕してみると、運転自体はあまり変わりませんでした。
後ろを見ると、なかなか良い状態になっていますが、ロータリーの真ん中あたりの土が盛り上がり、小さな畝ができている感じです。
実はこのロータリーは真ん中に畝を作るためのソリをいれるもので、そのソリで谷を作ります。
そのソリを入れないときはフタをしなければならないのですが、それをサボったために、その部分の土が盛り上がっているのでした。

ここは昼前の1時間ほどで終わりました。

午後から、家の前の田んぼを耕しましたが、こちらは一部残しました。
私は良く見ていなかったのですが、レンゲが生えているそうです。
その部分を耕さずに残していますが、まだ、レンゲが小さいため、横の道路からはなぜ残しているのかはわからないでしょう。
春にレンゲがたくさん咲いてくれるといいですね。

家の前の田んぼは来年は休耕のため野菜がなんでも作れます。
その他の田んぼは6月には水が入ってしまうため、年明けに種をまいても収穫ができなくなってしまうものがほとんどです。
どんなレイアウトで夏野菜を植えるかを考えていると楽しくなってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/19

12/17 藁の整理

稲刈り後、田んぼの真ん中でそのままになっていた藁を整理しました。

そのままといっても1箇所にまとめてブルーのビニールシートをかぶせていました。
地面についているところは雨がしみこんでぬれているとは思っていましたが、久しぶりに開いてみると、きちんと積み重ねていなかったために、先のほうがぬれていたり、カブのほうがぬれていたりと、中途半端にぬれているものが多くありました。
ぬれていないところからきちんと積み重ね、ぬれているところを上のほうに、さらにぬれているものを乾かすように周囲に並べました。
ブルーシートも田んぼに広げ、乾かしています。

これで、藁を置いていたところが乾けばこの田んぼを鋤くことができます。

月曜日に雨が降るようなので、土曜日に田んぼを鋤き、日曜日に1日乾かせば、雑草もしばらく生えないはずです。

年が明ければ、野菜を植えていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/07

脱穀

11/5 脱穀(だっこく)が終わりました。

脱穀は干している稲から籾(もみ)をとる作業です。
コンバインをつかうと稲刈りと同時にしてしまいますね。

普通のお米はすでに終わっていましたが、もち米は晩生(おくて)のためまだでした。
稲刈り後、1~2週間干すのですが、雨が降るとそれが乾くまで待たなくてはいけないですし、機械もぬかるみで動かなくなるので、地面が乾くまで待たなくてはならず、時間が過ぎてしまいました。

木曜日から雨との予報だったので慌てて脱穀を終わらせ、籾を倉庫に片付けました。
干していた稲木(いなき:支柱)となる(稲をかける棒)、脱穀後の藁(わら)は雨ざらしにするつもりでしたが、木曜日の夕方まで雨が降らなかったため、夕方から暗くなるまでにあわててまとめてブルーシートをかけました。

水曜日の夕方に片付けておけばよかったのですが、雨の前に畑にしようと耕すことを優先しました。
これも、暗い中で耕し、畝(うね)を立てたために朝見るとひどいものでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/14

雨です

昨日刈った稲は田んぼに倒れたままです。

今日の雨は少ないだろうと思っていましたが、当てがはずれました。

このままにしておくとどうなるか?

芽が出ます。

ですので、明日はがんばってかけたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/13

稲刈り(もち米)

今日は稲刈りでした。

もち米は晩生(おくて)らしく、今まで刈っていませんでした。

昼前から初めて夕方には刈り終わりました。

干さないといけないですが、それはぼちぼちとしていきます。

明日は雨の予報なので少し心配です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/01

稲刈り

少しブログの更新をサボっていた間にたくさんのできことがありました。
と、いうより、へとへとで、寝てしまっていました(笑)。

まずは稲刈りです。
9/23 うるち米(食べるお米)の稲刈りを行いました。
Nec_0064

午前中にバインダーが動かなくなり、クボタの方に見てもらうことになりましたが、午後からは無事進みました。
その日は稲木を立てて、終わりです。

9/24 一日かけて稲木の上にかけたなるという棒の上に稲をかけていきました。
狭いほうの田んぼだったので何とか終わりました。

1反半の田んぼで2日、このあたりの普通の田んぼが3反ですので、一人ですると4日かかることになります。

コンバインだと1日でできるのかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/09/21

稲刈り準備

今日は雨と聞いており、実際に降っていたので、稲刈りはなしです。

雨の後に無理やりすると機械の車輪が滑ってうまく刈れなかったり、ぬれた上に稲の束が倒れるため腐ったり、芽が出たりします。

うちではコンバインではなく、バインダーと呼んでいる機械で刈り取ります。
コンバインは刈った稲からすぐにモミをとり、収穫します。
そのあと、乾燥機にそのモミを入れることになります。
藁(ワラ)は細かく切ってそのまま田んぼにまくことになります。

バインダーは刈り取ってまとめるだけなので、そのあと、稲木という物干しの大きなものにそれをかけて、そのまま1週間から10日ほど天日で干すことになります。
鹿児島ではもっと大掛かりなもので大根(桜島ではない)を干しているのを見たことがあります。
淡路島では壁のない倉庫のようなところで玉ねぎをたくさん干しているのを見たことがあります。
干して水分量を調整して、色々なものが保存できるようです。
米の場合は水分量が多いと夏に腐り、少ないと脱穀(もみを取り除く)時に米が割れてしまいます。
水分量は農協で測ってもらえるそうです。

そのバインダーを動かしてみたところ、正常に動きませんでした。
エンジンは動くのですが、刈った稲を運ぶ歯の部分が片方動きませんでした。
仕方なく、メンテナンスに出すことになりました。
この時期、農機を扱っている業者さんはどこも忙しいため、できるだけ出さないようにと思っていましたが、だめでした。
機械のメンテナンスもやっていかないといけないですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/14

出穂

周囲ではお米の穂が出て、花も咲いています。
お米の花は穂の先にちょっと出ている小さな白い部分です。

家の稲はというと、8/10ごろにうるち米(普通のお米)に出たそうです。
もち米のほうはもう少しでしょうか。

穂が出てから穂肥をまきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/27

中干し終了

稲の中干しが終了しました。

昨日から田んぼに水が入っています。

田んぼのあぜに植えているサトイモにも水が行くことになります。

この時期には村の墓地の草刈と、みぞ掃除が例年あるそうです。
みぞ掃除に行ってきましたが、8時の段階でかなり暑く、歩くだけでも大変でした。

これからグングンと稲は大きくなり、穂が付いてきます。
そうすると次は穂肥えをまきます。
あと、2週間程度だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/25

ひえ取り

今日は朝から両親が稗(ひえ)取りをしていました。

私は仕事でした。

田んぼの稲の間から、ピョンピョンと飛び出して見えるものが稗です。
歴史の時間などでは食べていたと書かれていますが、今では食べることはありません。
最近では五穀米などと呼ばれているものに入っているのでしょうか?

近所でも驚くほど生えている田んぼもあり、他人事ながら心配してしまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/13

中干し

今日から25日まで田んぼの水が出ません。

中干しです。
これにより水の中で分けつしていた苗が、分けつをやめて大きくなります。
分けつとは植えたときは一箇所あたり数本の苗が、数十本に分かれることを言います。
ネギも分けつする種類がありますね。

中干しは苗が水の中につかっていた状態から、一度水をぬいて干します。
これにより、分けつが止まり、また、根のはりも良くなるそうです。

昔からの経験で植え付けから何日、と決まっているのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/05

田植えの片付け

ようやく、田植えの片付けをはじめました。
雨の中にほったらかしにしていた田植え機と苗箱を洗っています。
毎年、ホースと自動車用のブラシで洗うのですが、今年は電気で水圧がかかる機械を借りてきました。
こびりついた泥はこすらないと取れませんがずいぶんと楽になりました。
箱は水圧でとんでしまうため工夫が必要になるようです。
今からは昼ご飯なので、残りの箱は午後からです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/12

田植えが終わりました

6/11にやっと田植えが終わりました。

午前中にうるち米(普通のお米)を植え終わました。
昼からはもち米も同じくらいだったので、すぐに終わるかと思っていました。
はじめてみると水が多すぎて植えた苗がにごった水の中でどこに植わっているのかがわからない状態でしたので、減らしてからと思っていましたが、10aちょっとが1cm下がるのに直径20cmほどの排水溝ではしばらくかかりました。
どうしても畦(あぜ)などから隣の田んぼに水が染み出したりするので少し多めに入れるのですが、捨てるのはやはりもったいない気がします。

夕方に雨が降ってきましたが、ひどくなる前に終わることができました。
本当は隅の機械が入らなかったところや、途中で機械が稲を植え損ねたところ、植えたけど浮いてしまったところを植えなければならないのですが、あとは父親に任せます。

田植え機はうちのものなので、洗うのもサボって後回しです。
今日まで雨の予定でしたので、少しは泥が落ちるかと思っていましたが、そんなには落ちていませんね。
この後、機械もそうですが、育苗に使った箱も洗わなければなりません。

来週の中ごろまでは晴れのようですのでぼちぼちと洗っていきます。

野菜も苗を作っているものは植えていかないといけません。
田んぼの周りの雑草も増えてきました。
まだまだやることはたくさんあります。

でも、一段落です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/11

田植え中です

6/11 田植え中です。

準備が悪くてなかなか始まりませんでしたが、昼までに1箇所終わりました。

雨の予報でしたが、降りませんでした。

あと2箇所です。

米どころと違って1箇所が小さいので、田植え機で往復するのがあわただしいです。
その分、少し歪んでもわからないのが良いところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/09

しろかき

米を作る、言い換えると稲を植えて、育てる田んぼに水が入りはじめました。
ここをしろかきします。
しろかきは水の入った田んぼの土をこねて、平らにする作業です。
ここに稲の苗を植えるのですが、土が細かく、しまっていないと植えた苗が浮いてしまいます。
また、平らにしておかないと水面から出ている部分に雑草が生えてきます。
水がなかなか入らなかったことからもあり、土日とも使ってしまいました。
雨が降らなかったのはよかったのですが、日に焼けてしまいました。
土がしまるのを数日待ってから田植えです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/04

草刈り

今日は朝から草刈でした。
もうすぐ田んぼに水が入るので、それまでにやっておきたかったことです。

いつもよりていねいに刈っていたら2時間近くかかりました。
今日は天気が良いので、はじめに刈った草はすでに白くしおれていました。

これから、ついでに家の周りの草刈もしようかと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/05

種まき終了

稲の種まきが無事終わりました。

まずは苗箱に土を入れます。
そのときに新聞紙を敷きます。
新聞紙は苗箱の大きさに切ってあります。
まずはこの土を入れた苗箱を数だけ作ります。
今年は減反部分が多いため、もち米40枚、うるち米(コシヒカリ)30枚です。
苗用の土は一袋で6枚程度はいります。

それが終わると、種まき機を出してきます。
こんな感じのものです。

上の2つある箱の初めのほうには種もみを、2つ目の箱には覆土(ふくど)をいれます。
地域や、規模によっては種だけをまくところもあるようです。
箱の下がベルトコンベアになっており、土を入れた苗箱を入れると、種が入り、土がかぶさって出てきます。
種や覆土の量はあらかじめ調整しておきます。
家は手回しですが、モーターを使うものもあるようです。

実際に始まると箱を次々と入れていきます。
箱に隙間があるとそこから籾や土がこぼれてもったいないからです。
そうなると、箱が落ちないように出てくる箱を受け取る側も次々にとって行かなくてはいけません。
また、回すほうも、速さが安定しないと、落ちてくる土や籾の量が変わってしまうので、大変です。

種籾を入れる順番も決まっています。
芽が出るときは1本ですが、稲は分けつを繰り返し、数十本になります。
普通米にもち米が混ざっても食べることはできますが、もち米に普通米が混ざるともちにできません。
ですからもち米から種まきをしていきます。

うちはうちで食べる分ですので、このように混ざってもおおらかですが、農協など何とか米と銘打っているお米を作っているところは混ざってしまうと買いとってくれなかったりするそうです。

箱ができると苗代に並べて行きます。
昨日作った苗代はまだまだ平らになっていなかったので、やり直し・・・してくれました。親父が。
まだまだですね。
並べた箱に水がしみる程度が良いのですが、水没してしまう部分もあり、そこは調整したり、別の場所に移したりしました。

苗代に並べて、その後にトンネルをつくります。
野菜などでは、透明なものや不織布でつくりますが、米は銀シートでトンネルを作ります。
シートの端は杭で止めます。
シートは骨組みの上に敷いて、その上に骨組みで止めます。
周囲は土で隙間なく埋めて行きます。

10時まえから12時過ぎまでかかりましたが、昼を食べ終わって外に出ると雨が降っていました。
終わらせて良かったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苗代作り

明日が種まきなので、苗代を慌てて作りました。

田んぼに入って、さて、どうやって作ったものか?と小一時間悩んでしまいました。
今までは親がやっていましたので。

とりあえず、稲の育苗箱を置くスペースを考えながら、畝を作ることにしました。

育苗箱は長方形なのですが、これの長いほうを2列に並べ、短いほうを16,18枚並べて1つのトンネルとします。
それをさらに2列作ることにしました。

苗を運んだり、トンネルにしたりと作業スペースが必要なので、トンネルの周囲は歩けるほどの幅が必要です。
さらにトンネルの端はビニールをまとめる部分がいりますので、2m弱の幅がいります。

大きめに作ればよいのですが、水を入れたときに深さ1cm強の苗箱がつかる程度にしないといけないため、苗を置くスペースは水平が必要です。
広くすればするほど、これがめんどうになります。

一日かかって畝をつくり、実際に水を入れてみると、事前にならしたつもりがやはり水から出てくるところと、深いところが出てしまいました。

これをならしているうちにくらくなってしまい。本日の作業は終了しました。

途中、隣や前の家の方に色々と教えてもらいながらでしたが、なんとか形になりました。

今日教えてもらったいくつかは次のとおり。
・田んぼをトラクターで耕すときは水平になるような刃の向きがあり、事前にそういう風に付け直さなくてはならない。
・畝を作るときはよく踏んでおくと水が漏れにくい。
・畝の内側に黒いシートを水漏れがないように貼るが、長さが足りないときは重ねる部分を大きくとる。
・水を入れ始めてすぐにならそうと踏んでしまうと、水がしみこみにくい部分ができてくる。

明日は雨のようですが、大きく降らなければ良いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/04

種まきの準備その2

5/30に種を水につけて芽出しをしています。
5日ほどつけないといけないようですが、1日乾燥させるそうで、5/5に種まきをするためには少し早めに水から出さないといけません。

米を水につけている間にもすることがあります。
種は田植え機で使いやすいように箱にまくのですが、種をまいた後にその箱を置いて苗ができるまで育てる苗代(なわしろ)です。
これも、苗の作り方により、様々あるようです。
そもそも、この苗代に直接種をまいて、育った苗を抜いて植えていたようです。
今は平らに均した上に種をまいた箱をならべていきます。

そのために田んぼを耕します。
ここで、気をつけないといけないことは、田んぼ全体を耕してしまうと、苗代部分から周囲に水がしみこみやすくなります。
苗代は水をためて苗を育てるため、水をためる必要があります。
田んぼの一部分を使って苗代を作るのですが、田んぼ全体には水は必要ありませんので、苗代部分だけに水が溜まるようにします。

今回は以前に田んぼを耕してしまっているので、あまり変わらないだろうということで、全部耕してしまいました。
こうすることによって、田んぼに生えていた草が枯れてくれます。

ただし、苗代部分は水がもれますので、一作業が発生します。

1反半耕しました。2時間ほどでしょうか。

その後、大根の間引きを行いました。
大根は点まきでよいようですが、すじまきにしましたので、ぎっしりと生えている部分があります。
まあ、もう少しあとでも良いだろうと思っていたら、すでに本葉が出始めていましたので、慌てて間引きました。
葉が当たらない程度に間隔をあけてやります。

明日はコカブも間引いてやらないといけません。

少し遅くまいたネギとホウレンソウも芽が出ていました。
ニンジンがでません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/30

2008米 開始

今年(2008年)の稲の栽培が始まります。

私は何もしていません。

今日4/30、米を水につけたようです。
芽だしですね。

4日ほどつけるそうですが、その後、1日乾かし、5/5に種まきの予定です。

そのまま、苗代に入れて、ビニールトンネルを作りますので、それまでに苗代を作らなければなりません。

今年は減反のため、あまり多くありません。

さらに私がサトイモを植えてしまったため、1列減です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/05

2008米 準備が始まりました

今年のお米の準備が始まりました。

と、言っても、何か植えたりするのではありません。
今年の苗用の土、床土と覆土や肥料、農薬の注文が来ました。

今年は減反の影響で稲を植える面積は少なそうです。
約3反ほどではないかと思います。

今年、稲を植えないその他の田んぼには、今は麦が植わっています。
その部分には6月ごろに麦を刈り取ってから何を植えるかを考えないといけません。

本当は生姜や里芋などをたくさん植えたかったのですが、それらは4月ごろに植えなければならないため、現在、麦が植わっている部分には植えることはできませんし、11月の収穫までそのままにしないといけないため、5月に田植えが始まる田んぼにはもちろん植えることはできません。

それらの計画を煮詰めています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/22

くん炭準備ができませんでした

籾殻(モミガラ)を焼いて炭にしたものをくん炭というそうです。
もちろん普通に焼いてしまうと炭ではなく灰になってしまうので積み上げて内部に酸素が足りない状態にして墨にします。
昔は冬の田んぼでよく見られました。
籾殻の山の上に煙突が突き刺さって煙を上げていた光景を憶えていらっしゃる方も多いかと思います。

なぜ炭にするかというと、もみそのままでは土に混ぜても分解に数年かかるためらしいです。
逆にそれを利用して、土に籾のまま混ぜ込んで土質を改良したりするそうです。
混ぜ込むとどうなるかはよく知りません。
水のもちが良くなりそうです。

くん炭は近くのホームセンターでも見かけます。
一般的に使われているものですね。

今日は、籾を積んであるところから田んぼに移動しようと思っていました。
うまくいけば、朝から焼いて、夜に雨が降り、消火しなくても良いかと思っていましたが、残念ながら朝から雨が降ってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/12/07

農薬

次の記事が出ていました。

インゲンから使用禁止農薬 長崎でhttp://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/071204/sty0712042039002-n1.htm

米や小麦に使っても良くて、野菜に使ってはだめという農薬があるんですね。
初めて知りました。
もちろん出荷基準なので、自分で食べる分には間違っていても法的に問題はないのでしょう。

しかし、何らかの理由で禁止になっているのでしょうから、気をつけないといけないですね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/24

稲刈り

稲刈りが始まっています。

うちの田んぼのいくつかは村の方にお願いして刈っていただいたようです。

お願いした方は次のとおり作業をしていただいたそうです。
コンバインで刈り取り。(その場でもみになります)
もみを乾燥機に入れて乾燥します。
もみを精米していただきました。
これが数日でできました。

いままで、次のとおり、
バインダーで刈り取り。
それを稲木にかけて、田んぼで天日干し。
それを脱穀してもみにします。
そして精米していました。
数週間かかります。

機械の性能、規模も違いますが、やっぱり工程が違うだけで時間が違いますね。
もちろん、かけたお金も違うでしょう。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/22

ひえと読みます。
稲の穂が出ていますが、それより頭ひとつ大きく、穂が出ています。
もちろん雑草です。

最近はやっている雑穀や五穀などに入っているのでしょうか?

この雑草取りをやれといわれているのですが、暑くて出来ていません。

雑草って暑いほど早く伸びるので待ったなしなのですが。

Oisix(おいしっくす)/Okasix(おかしっくす)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/07

草刈

そろそろまた草刈をしなければなりません。
田んぼの土手の草刈です。
キリン草も大きくなってきています。

草刈り機と呼んでいた小型のエンジンを積んだ機械ですが、刈払機と言うそうです。
こういうやつですね。


うちにあるのはガソリンと2ストオイルを混ぜた混合油を使うエンジンのものですが、最近は電動もあるそうです。
また、草を刈る部分はチップソーといって鉄の円盤に刃がついたものでしたが、こちらも最近はナイロンの紐を回転させて刈るものもあるようです。

PR



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/26

もっと続けていれば

パソコン内の古いファイルを見ていると、このブログの原型のようなメモが出てきました。

2002/05のファイルでした。

きちんと続けていれば今頃は良い資料になったはずです。
継続は力なり。

ちょっと反省しました。

PR


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/07/19

臼すり

時期はずれですが臼すりをしています。
倉庫の中に籾(モミ)のまま保存していた米を籾殻と玄米に分ける作業です。

昔は臼を使っていたのでしょう、臼すりと呼んでいますが、今は専用の機械があります。
この機械も大小ありますが、今使っているのは小型になるのでしょうか。
洗濯機くらいの大きさで臼すりをしたものを精米までできます。

精米は玄米の周りを削って白米にする作業ですね。
削った部分はぬかになります。

この精米はもっと大きな機械でするので、ここでは玄米を袋に移していきます。

これで、倉庫の片付けができれば、ほったらかしになっている苗箱を片付けることができます。

雨も止んでこれから熱くなりそうです。
せみも鳴き始めました。

PR


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/14

田植えも終わり

田植えも終わりました。

最後は雨の中でしたが、何とかなりました。

うちの苗の出来が悪かったか近所の方が自分のところで余った苗を持ってきていただきました。
ありがたいことです。

田植え機で植えるのですが、結構な労働です。
田植え機はまっすぐに進んでくれませんのでハンドルはしっかりと操作しなければなりません。
さらに曲がるときは内側の車輪にブレーキをかけながらハンドルをまわします。
最新型の田植え機はパワーステアリングがついているのでしょうか。
私の乗っている田植え機にはついているようには思えません。

さらに、苗箱を積んだり運んだり、苗箱から苗を取り出して田植え機にセットしないといけません。
水を含んだ苗はそこそこ重たいです。

今回は夕方からでしたが、昼間の照りつけた状態で田植えをしようものなら、上からの日光を帽子でさえぎっても水の入った田んぼの中での作業のため、水の照り返しで、一日で真っ黒に日焼けします。

と、言っても、まだ植えたところですので収穫までにはまだまだ作業がありますね。
八十八の手間がかかるそうですから。

ところで、機械を使っているといっても作業がたくさんあることがわかっていただいたと思いますが、最後に”すまうえ”をしないといけません。
”隅植え”だと思うのですが、”すま”って言いますね。
機械の入らないところや、機械の回転半径の部分は植えることが出来ませんので、手で植えます。
つまり、田んぼの四隅をてで植えることです。


追伸
パイロゲン・FFC情報局というブログの方からトラックバックをいただいていましたが、広告のようでしたので削除させていただきました。
申し訳ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/12

田植え中

周りを見るとほとんどの田んぼで田植えが終わっています。

遅ればせながら田植え中です。

今年は苗を作るときに水を止めるタイミングが悪かったようで、苗の出来方が悪いです。

苗を作るだけでも次のとおりの手順になります。
1.種籾を水に浸す(水温調整が必要)
2.苗代を作る
3.苗箱に土を敷き、種をまいてさらに土をかぶせる
4.苗箱を苗代に並べて小さなビニールハウスを作る
5.2,3日はそのビニールハウス内で密閉して育てる
6.ビニールハウスの一部を開け、風を通す。
7.数日後に水を止めて苗の発育を促す。
8.再び水を入れて苗を育てる。
9.田植え前に苗代から苗箱をはがし、そこについた土を削り取る。

細かくは書いていませんが、それぞれに結構な労働になります。
土の入った苗箱は重いですし、水を吸うとなおさら重くなります。
苗代での作業は泥の中での作業で、一歩一歩力が要ります。

それでも失敗したりするんですね。








Google
















| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/10

しろかき

 田植え前に田んぼを耕します。
 それから水を入れて、もう一度耕します。
 そして水と土が混ざってどろどろになったものをならしていきます。

 昔は牛を使っていましたが、今は耕運機を使います。

 今日は水を入れてからのところだったのですが、4時ごろから初めて8時過ぎまでかかってしまいました。
 広さは2反半。

 明日も他の田んぼが待っています。

自分メモ
 耕運機の設定は主2~3、副1、後ろ1


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/06/05

田植え前

 田植え前に肥料をまきます。
 
 基本はチッソ、リン酸、カリのようです。
 粒状になったものを水を入れる前にまきます。

 今日から田んぼに水が入りだしました。
 うちの周りはため池が多いのですが、ため池は勝手に水が溜まるわけではありません。
 上流から水が入り、必要なときに下流の田んぼに流します。
 その溝を村で掃除するのですが、そのときに気づいたことは、池から流れ出る溝はシモ(下)ですが、池に入り込む溝はカミ(上)ではなく、リュウ(竜)と呼ばれていました。
 不思議。

 畑では今はジャガイモが出来ています。
 花が終わってからと思ってたら、土の中ではもう出来ていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/20

 なかなか更新が出来ていませんが、一段落しましたので少し更新します。

 さて、2週間前に種まきが終わっています。
 いまはどうなっているかというとすでに芽がでて10cm位になっています。

 もう少しで田植えかと思えるでしょうか。
 周りではいろいろな準備が進んでいます。
 その準備が終わってから田植えに入ります。

 先週から水路の掃除が始まっています。
 すでに古い水路は使われておらず、パイプラインが敷設されていますので水路にはほとんど水は流れません。

 この町はため池の町ですが、そのため池に水が入るところ、そのため池から水がでるところ、その水が田んぼに入ります。その水路を昔から掃除していたのですね。

 これから田んぼに水が入って行きます。それから数度田んぼを鋤きます。
 もちろん耕運機を使います。
 そのあとしばらくしてから田植えになります。

 草刈もしていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/29

稲こき(もち)

稲こきです。
乾していた稲からもみを取ります。
これで袋いっぱいのもみと、藁束になります。

藁は野菜を作るときに敷いたりします。
しくと言わずにひくと言うところはこのあたりの方言でしょうか?

柿もなっています。
柿を取るついでに上に向いた枝も切り落としていくと柿の木が大きくならずに採りやすいそうです。
まだ少し青いような気もしますが、熟すと鳥がよってきます。
鳥はいい時期を良く知っているようですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/16

稲刈り

昨日、今日で稲刈りを終えました。
もち米です。
コンバインではなく、バインダーなので稲を刈るだけです。
稲木に掛けていかないといけないのですが、それは親にお任せ。
昨日は途中でバインダーがパンクしたため中断しました。
その間に4隅を手で刈り取ります。
前もって刈っておかないと機械が曲がれません。
1反4せ(畝?)を今日の昼から4時過ぎまでかかりました。
これを脱穀すると今年の田んぼ仕事は終わりのはずです。

いや、これを耕して畑の準備をするとか言ってたな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/01

稲こき

更新しようとしたら、ログインID,パスワードも忘れており、ログイン方法までわからない始末。
1時間ほど格闘してしまいました。
まあ、2年ぶりですからね。

稲こきが終わりました。
干していた稲から籾を取ります。
稲を架けている稲木一本から約2袋だそうです。
もちろん、2段に架けているところは多いです。

ただし、終わったのはうるち米(ご飯として食べる米)です。

もち米はまだ刈ってもいません。
早稲(わせ)は穂が出てから30~35日、晩稲(おくて)は穂が出てから35~40日で刈り取りとのこと。
メモメモ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004/11/07

臼すり

今日は臼(うす)すりでした。籾(もみ)に入っている米を取り出す作業です。
昔は字のとおり臼ですっていたのでしょうか?今はもちろん機械で行います。
袋に入った籾を機械にいれ、機械の中で籾を割り、選別して、お米になって出てきます。
この米を2斗(1斗=10升=18リッターだったかな?)ずつ袋に入れていきます。
この米は次に精米をしてやっと食べれる状態になります。

重い、埃っぽい、籾は手に刺さるなど、いろいろと大変です。
とりあえずもち米は終わりました。

そうそう、籾殻は燃やします。うまく燃やすと不完全燃焼をおこし、炭の状態になります。すばい(どんな漢字だろう?)といって肥料になります。昔はいろんなところで籾殻に煙突がついてそこから煙が出ているのを見られたのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

お米 | その他 | 果物 | | 機械 | 生き物 | 自然 | | 行事 | 農具 | 農薬 | 野菜 | 食べてみました